近鉄南大阪線土師ノ里駅と思われる線路で水没しているにも関わらず、電車が動いている映像がTwitter上で話題となっています。
線路水没でも電車が動いている様子
土師ノ里駅浸水しても電車動くんやーってちょっと感動してたけど、やっぱ無理か。乗れてほんと奇跡だったな pic.twitter.com/o5GLQmb78n
— このめ (@knmyseals) August 19, 2019
オーマイガットトゥギャザー
— hAR.68@2018 (@da20181) August 19, 2019
駅がUSJのジョーズ化しています🦈#豪雨 #近鉄電車最強説 pic.twitter.com/dKT3BYw9r4
強風で障害物が引っかかった時もパンタグラフを下げて対処
中川行き普通がこうなりました
— 近鉄22600系エース (@Jaws0731) October 1, 2016
パンタ下ろして惰性で行こうとした結果ですwww pic.twitter.com/XlQ42oIsOO
近鉄はトラブルが起きても何かとやってのけることが多く、障害物が引っかかっても、パンタグラフという集電装置を下げることでその区間を通過するという離れ業をやったりします。
僕が体験した最強の近鉄は、架線に大きなビニールが引っ掛かってるのにパンタ下げて惰性走行で通過したこと。 pic.twitter.com/1dRTDx30wH
— のむさん(製麺系男子) (@tadanohaze) April 27, 2018