1月5日、名鉄9100系9101Fが営業運転を開始しました。
新車のはずがボロボロに
あの…塗装剥がれるの早くないですか?9101Fさん pic.twitter.com/xPMQ00Ss2b
— 名鉄1131F(榎戸民) (@meitetsu_1131F) January 5, 2021
先日の9104Fに続いて名鉄9100系9101Fが営業運転を開始しました。ところがデビューして1日も経っていないのに早くも塗装剥がれが見つかり話題になっています。
9101Fは営業運転を開始したのは2020年1月5日ですが、甲種輸送されたのは2020年5月18日です。試運転などもされましたが、基本的には雨ざらしに近い状態で長期間留置されたままだったので、その間に塗装が剥がれたのではと言われています。
新車でピカピカなはずですが皮肉なことに引退間際の1702Fよりボロボロではないかと言われています。
鉄道ではないのですが、最近大手自動車メーカーの新型SUVも雨漏りが問題になってますね。最近の日本製はどうなってる…