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今回は中央線特急より安い、東京~松本・安曇野・小淵沢に高速料金片道2500円で行く方法を紹介します。

また、片道2440円という「青春18きっぷ」とほぼ同額で高速を乗れるという安さだけではなく、指定区間が3日間高速乗り放題となっているのが、大きなメリットです。

【車・高速】東京~松本・安曇野・甲府・小淵沢に片道2700円で行く方法 高速も3日間乗り放題

 

流入区間は高井戸ICは出口のみなので乗れないこと、圏央道のエリア外からだと乗り直しになる点は注意。首都高からは継続して利用してもOK。

今回紹介するのは「速旅」という指定の宿泊施設+高速乗り放題のついたドライブプランです。

別途指定のホテルへの予約が必要となります。今回紹介するドライブプランのメリット・デメリットについてまとめてみました。

速旅ドライブプランのメリット
  • 東京から大月だけの利用で往復しても休日割引より安い
    • 東京~松本の往復が休日9640円のところ5400円で利用できるので半額近い割引
    • 休日だけではなく平日も利用が可能
    • 乗用車・軽自動車用の設定がある。(乗用車用5400円・軽自動車用4300円。宿泊プランによって若干異なります。)
  • 連続した3日間指定エリアの高速道路が乗り放題
    • とにかくエリアが静岡県・長野県・山梨県の主要地域が範囲に入っている
    • 1日目は松本→2日目山梨→3日目静岡というルートで移動でき、鉄道より利便性が高く安い
    • 目的地が2か所以上ある時も高速道路を利用できるため、時間が短縮される。(追加料金はエリア内なら不要)

高速道路版の青春18きっぷといってもいいでしょう。1人あたり片道約2440円(青春18きっぷ2410円)

速旅ドライブプランのデメリット
  • 条件が設定されている
    • 指定のホテルに1室2名以上で申し込みが必要
    • 3~7日前に事前に予約が必要
    • お盆・年末年始などの交通混雑期は除外期間が設けられている
  • 内訳を見るとホテル代以外に最低1万5400円を払わなくてはならない
    • 高速乗り放題・・・5400円
    • 指定のホテル宿泊商品券・・・1万円(ホテルの宿泊料金)
  • ホテル予約数に限りがある(ドライブプランの発売数≒ホテル予約数)
  • 長野市に行く場合は上信越道からが近いが使用不可(別料金)
    • 中央道周りになるため遠回りで時間がかかる
    • 長野に行く場合片道約1500円~2000円追加で支払いが必要.
    • ただし、行程によっては追加料金払っても安くなることもある
  • 高井戸あたりから出発の人は首都高永福ICから乗るか、中央道調布ICから乗るかしかない。(高井戸ICは出口のみで入り口がない)
    • 調布ICと永福ICまで中には時間がかかる人がいるので、そこを注意して日程を立てるのがおすすめ
    • 首都高高井戸ICまでの料金は自動計算されて首都高のみ精算となります。
      • 高井戸ICで間違って降りてしまうと、入口がないため、調布ICまで一般道なので大幅に時間ロスの可能性があります。

【徹底比較】新宿~目的地まで2人以上だと「高速道路」と「中央線特急」「高速バス」でいくら安くなるのか?

ドライブプランが通常の高速料金より安くなるというのは先ほど説明をしました。

では、「中央線特急」「高速バス」と比較するとどれだけ安くなるでしょうか。割引切符を含め比較してみました。

新宿駅から松本駅までどっちがいいのか調べてみました。

交通機関 時間 料金
(1人片道)
2名利用時
(片道)
2名利用時
(往復)
備考
JR中央線特急(新宿~松本・無割引) 2時間38分 6620円 1万3240円 2万6480円 連休期間など渋滞がないのが大きなメリット・途中下車不可
JR中央線特急(新宿~松本・トクだ値30%引き) 2時間38分 4620円 9240円 1万8480円 途中下車不可・指定列車以外乗車不可
京王バス(新宿~松本) 3時間23分 3800円 7600円 1万5200円 クレジット決済時の料金 渋滞に巻き込まれる可能性
自家用車(新宿~松本)※ ※2時間37分 ※2442.5円 ※4885円 ※9770円 中央道は片側二車線で渋滞しやすい  

※自家用車の場合以下の条件を設定しています
  • 時間はYahoo!ナビの時間を引用。(実運転時間とほぼ同じ)
  • 料金には5400円のドライブプランの乗り放題部分と首都高料金(初台~高井戸間の往復720円)を加算します。また、燃料代相当の金額も別途加算します。
  • 燃料代は新宿駅から松本駅間219kmをリッター15kmで計算し、燃料代を算出。レギュラーガソリン125円として計算します。(所有されている車によって燃料代が変動します。)
    • 片道燃料代・・・1825円
    • 往復燃料代・・・3650円
  • 表の見方・意味
    • 1名利用時(片道)→このドライブプランでは1名のみの利用ができないので参考値としてお考え下さい。
    • 2名利用時(片道)→(2700円+360円+片道燃料代)÷2で計算します。
    • 2名利用時(往復)→(5400円+720円+往復燃料代)÷2で計算します。

※1万円の宿泊商品券・ホテル代は含んでおりません。

上記の表に、「高速道路ドライブプラン」と「中央線特急」「高速バス」との比較を作ってみましたが、いかがでしょうか?

時間で見ると中央線特急とほぼ同じ、料金で見ても高速バス並みに安いということがお分かりいただけたかと思います。

あの1日1人2410円で使える「青春18きっぷ」とほぼ同額の旅費で3日間高速道路が指定エリアが乗り放題になるのは嬉しいですよね!

目的地を2つ以上にしたり、家族で4人以上の旅行に使うともっと割引額が大きくなりお得に旅行することができます。もちろん、除外期間以外なら平日の利用も可能です。

是非利用してみてはどうでしょうか?最後に予約の流れについて紹介します。

【まとめ】速旅の予約方法は? 実際の予約の流れについて紹介します

最後に予約までの流れを説明したいと思います。よくご確認の上、使ってみてください。

筆者は「ダイワロイヤルホテル八ヶ岳」のプランがおすすめです。理由としては「他のプランに比べて指定エリアがちょっとだけ広い」「速旅で指定のホテルの中で一番マシなホテル」という点。(残念ながら個人的には100点満点のホテルではなかったです。)

「速旅」予約の流れ
  1. ETCカードが必要となりますので、持っていない人は利用できません。(車を持っていなくてもETCカードが自前で車載器があれば、レンタカー・カーシェアなどでも利用が可能です。)
  2. まずNEXCO中日本のサイトにアクセスし、〇日前という予約期間が間に合っているのか・利用可能期間かどうか確認する。
  3. 指定のホテルが空いているかどうかを確認する。空いていたら「ホテル公式サイト」から予約する
  4. ホテルの予約が完了したら、速旅会員の登録とETCカードの番号を入力する
  5. クレジットカードで料金を決済する(例:宿泊商品券1万円+高速乗り放題5400円)
  6. 宿泊商品券にもなる「申し込み確認書」を印刷する
  7. 予め指定したETCカードを指して、当日高速道路に乗るだけ
  8. 指定のホテルに着いたら印刷した「申し込み確認書」を提出する
  9. 宿泊商品券の差額をホテルに支払う(1万6000円の場合、差し引き6000円をホテルに支払う)
  10. ※2020年8月まで GoToトラベルキャンペーン申請のために「宿泊証明書」「領収書」を発行してもらう。

 

「速旅」はGoToトラベルキャンペーンの対象外となっていて、高速道路料金までは割引にはならないですが、宿泊料金については対象です。

しかしながら、宿泊商品券も実質購入する形になっているので対象になるかは現在関係省庁に確認中とのことです。

不安な方は9月からGoToトラベルキャンペーン対象の旅行商品をNEXCO中日本で出すと発表しているので、9月の旅行商品のプランが発表されてからの旅行でもいいかもしれません。

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