JR東日本はダイヤ改正を2022年3月12日に実施すると発表しました。この記事では日光線ダイヤ改正についてまとめています。

人気のあの列車も今回のダイヤ改正で引退となります。

日光線2022年3月ダイヤ改正で205系引退へ 全列車E131系での運転へ 日光線ではワンマン運転へ

日光線E131系

2022年3月のダイヤ改正をもって205系車両はすべて引退し、観光客へ向けて改造を施した「いろは編成」についても例外なく引退することが発表されました。

205系電車は元々埼京線・京葉線などで活躍していた車両で、トイレを付けるなど改造が行われ投入されました。しかしながら、時々トイレなどが故障するなどメンテナンス面で難しい側面も持っていた車両でもあります。

E131系日光線・宇都宮線 ワンマン運転実施線区

E131系電車が投入されることで日光線の全列車がワンマン運転となります。これにより、日光線から車掌がいなくなることで人件費削減をJR東日本は目論んだという形です。

これまで基本4両編成での運転となっていましたが、今回のダイヤ改正で投入されるE131系電車は3両編成で運転となり、1両減車となります。

観光車両いろは編成はたった4年で引退へ

観光車両いろは編成はたった4年で引退へ 2022年3月引退

観光車両いろは編成は2018年に4月にデビュー。わずか4年しか使われなかった車両で、手が込んでいただけに今回の引退を残念に思う方も多いのではないでしょうか?

日光線で快速列車が運転へ 臨時列車で需要が高いときに運転

日光線を使って観光をしようとしている方、青春18きっぷを利用して日光方面へ行く方にはおすすめの臨時快速列車が2022年3月のダイヤ改正後運転されます。これは205系いろは編成が廃車になることの代わりに臨時快速電車を運転し、速達性を持たせるのが狙いの列車となっています。

通常普通列車で宇都宮~日光まで移動すると50分間かかりますが、臨時快速列車では宇都宮発日光行きで39分、日光発宇都宮行きで38分となっており、最大で12分短縮される形となっています。

日光線臨時快速列車の停車駅は宇都宮・鹿沼・今市・日光です。

これまで普通列車のみでの運転だった日光線で優等列車が運転されることは喜ばしいことではないでしょうか?

今回のダイヤ改正で栃木県を走る宇都宮線でも大幅なダイヤ改正が実施されます。今後詳細なダイヤについても注目していきたいですね。

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