今回はなんと運賃240円で新大阪~米原間を東海道新幹線の新型車両N700Sに乗ろうというテーマで紹介していきたいと思います。切符の正規のルールで乗車していますので、不正乗車にはなりません。予めご了承ください。

N700Sで新大阪~米原間を240円で乗るには大阪近郊区間を活用

N700Sに運賃240円で乗車するには大阪近郊区間を活用する必要があります。この区間では例えば京都から大阪へ行く場合、この大阪近郊区間内であれば、ルートの重複や途中下車をしない限りはどのルートで乗っても最短距離の運賃で計算されます。ですので、京都~和歌山~大阪というように乗ってもいいのです。このような乗車の仕方を「大回り乗車」と呼んでいます。

今回は東福寺~大津京間の240円の運賃を支払い、新大阪~米原間の新幹線特急券を購入することで新幹線に乗車することが可能です。JR東日本では新幹線が大回り乗車では利用ができませんが、JR西日本区間では新大阪~西明石を除けば新幹線特急券を購入すれば、大回り中であっても乗車が可能です。

通常であれば新大阪~米原間の運賃は1980円ですが、大回り乗車を活用すると240円になるわけです。

これらの乗車方法は規則に則り行っているため、不正乗車とはなりません。

今回は運賃240円でN700Sに乗ってきた「hakase1990」さんのツイートをまとめました。(許可は頂いています。)

運賃240円でもなんとN700Sのグリーン車にも乗車できる

 

東福寺から奈良線・大和路線・おおさか東線と乗り継いでやっと新大阪に到着しました。

ここから240円のきっぷとN700Sが運用に充てられていたこだま736号のグリーン車に乗車します。

運賃が240円なのに対して、特急券は2270円、グリーン料金は2260円で合計4770円です。通常であれば約1700円多く払うことになりますので、乗るだけであればかなりお安く乗れていることになります。

到着したN700SはJ1編成で営業運転を行っているN700Sとしては最初にできたトップナンバーの編成になります。

N700Sのグリーン車はかなり豪華 グリーン車定番のブランケットも従来通り設置

 

従来の東海道新幹線のグリーン車と比較して足元は15%拡大、電動油圧式フルアクティブサスペンションが搭載されるなど、揺れが軽減され長時間の乗車でも疲れないようにシートも改良されています。

そんなシートになんと運賃240円で乗車することができてしまいます。

N700Sにお試しで乗りたいという関西に住んでいる方はやってみてもいいかもしれません。

運用が合えば行きだけではなく、帰りも乗車が可能?

 

この日はN700Sの運用に「こだま」と「ひかり」に入っていました。そのため、先ほどの240円の乗車券で大津京駅で一度出場してから、再度大津京~新大阪の860円の乗車券を購入し、ひかり659号に乗り新大阪駅へと戻ることができました。

今度乗車する列車はJ1編成でこだまとして東京まで行き、折り返しのひかりに変わって新大阪へ帰って来る途中の米原から新大阪間を乗車するというものでした。

運賃は1000円程度に対して特急料金・グリーン料金が約9000円掛かっていますが、人によってはどちらか片方だけグリーン車に乗ればいいという方や乗り比べをしたいという方は、行きか帰りのどちらかを普通車にするのもおすすめです。

お試しでN700Sに乗りたいという方はこの方法をやってみてはいかがでしょうか?

鉄道コムのブログランキングに参加しています。1日1回投票をお願い致します。
鉄道コム

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事