いすみ鉄道沿線でフジテレビカメラマンの盗撮が相次いでいると話題になりましたが、実際に撮り鉄晒しが番組として放送されました。

いすみ鉄道とフジテレビの経緯

12月20日にフジテレビ系で「私有地侵入で線路ギリギリ 一部の”撮り鉄”トラブル多発」という見出しの撮り鉄特集が放送されました。いつもの如く撮り鉄がテレビ番組がネタにされていますが、今回は鉄道会社側が撮り鉄をネタにするようにマスコミに持ちかけていました。

先日からいすみ鉄道沿線で、フジテレビカメラマンが鉄道ファンの顔や乗ってきた車を盗撮されたり、取材と称して付きまとう事例が相次ぎました。いすみ鉄道に問い合わせたところ、まさかの同社公認という回答があったとネット上で炎上しました。

その後、いすみ鉄道はツイッターの更新を突然ストップするなど黙秘を貫いていますが、フジテレビでは撮り鉄徳州が放送されました。

どんな内容だったのか

Originally tweeted by 🍓 (@__Tochiotome__) on 2021年12月20日.

フジテレビが番組内で私有地と主張するこの位置、国土地理院の地図で確認すると廃道跡となっています。また、いすみ鉄道も撮影地として認めているのにこのような報道がされてしまいました。

Originally tweeted by フジテレビは無断撮影と印象操作をするな (@7XRwQhg9hUmDBvn) on 2021年12月20日.

線路ギリギリとありますが、実際にはそこまで近づいておらず、むしろテレビクルーのほうが接近しているように見えます。いすみ鉄道がこんな取材を許可しただなんて信じられませんね。

Originally tweeted by 通 勤 急 行 (@KUHRhKmaHKR0YtR) on 2021年12月20日.

車内から撮り鉄を撮影した場面もあります。堂々と「鉄道カイシャに許可を得て」とあります。

番組では鉄道境界標の外側でしか撮影しておらず、違法性はないと思われます。普段はもっとヤバいやつがいるのかも知れませんが、取材時に居なかったからといって、ルールを守っている撮り鉄を盗撮し、ねつぞうほうどをするのは悪質ですね。許可を出しておきながら炎上しても無言を貫くいすみ鉄道も同罪です。

迷惑撮り鉄は排除されるべきですが、無差別に鉄道ファンを陥れてしまったいすみ鉄道、その代償は大きいのではないでしょうか。

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