花火大会の写真に対して、鉄道ファンが誹謗中傷をして物議を醸しています。
1枚の写真を巡り一般人と鉄道ファンが対立
淀川花火大会で撮影された写真を巡り、一般人と鉄道ファンが対立しました。いったいどういうことなのでしょうか。問題のきっかけは写真が合成されていることです。一般人からは「素晴らしい」「綺麗ですね」などと花火に見とれる声があがる一方、鉄道ファンからは...
「三脚が花火の音の揺れに耐えきれなかったらしい」
「本気で撮るとブレるらしい。俺も今度からデンシャ撮る時は参考にしようと思った。」
「ブレてる写真を本気とか言っている時点で、たかが知れてますね。」
「パーキンソン病ですか⁉️」
などと電車をアイコンにしている鉄道ファンとみられる人達から、嫌みや誹謗中傷が殺到しました。
画像を拡大すると確かにブレているようにも見えます。しかし、見た人が不快になる鉄道ファンの発言に、一般人からは「叩いてる人の9割が撮り鉄なのえぐ」「引用でブレてるとか叩いてるのがほぼ鉄ヲタで…だから「鉄ヲタはこれだから民度が」って言われるのに。指摘されたら「当然の事を言ったまで」みたいな態度で、そりゃ印象悪くなるわなってなった。」などと冷ややかな声があがっています。