2020年5月11日、小湊鉄道のTwitter担当者が処分と始末書の提出になると衝撃的なツイートがありました。この衝撃的なツイートに多くの人々から驚きと残念だという声が上がっています。

小湊鉄道公式アカウントのTwitter担当者が突然の処分 実績を残してきただけに残念

元ツイート削除のため削除前のスクリーンショットを張り付け

小湊鉄道の公式Twitterは2018年5月開設し、ユニークなツイートを発信し面白いと話題となり、現在はフォロワーが1.4万人。2019年2月22日にはyoutubeチャンネルを開設。普段見ることができない貨物列車からの映像などユニークな映像が投稿されています。

削除されて内容が分からないためスクリーンショットで差し替え

おそらく小湊鉄道の上層部の方からと思われますが、「好き勝手にTwitterをやるな」ということで今回Twitter担当者が担当を外される事態となりました。ユニークなツイートがもしかすると上層部の方には面白くなかったのかもしれません。

実は小湊鉄道のTwitterのフォロワーは開設から約1年間はたった1000人ほどしかいませんでした。

※2020年5月12日午前0時頃にTwitter担当者ではない、Twitterにログインしていた他の社員が該当ツイートを削除したため、

ユニークなツイートで公式アカウントのフォロワーを約1年間で1.2万人増やす

小湊鉄道は最初からTwitterのフォロワーが多かったわけではなく、ユニークなツイートやグッズの販売を地道にやってきた結果、たった1年間でフォロワーを1.2万人増やすという快挙を成し遂げました。もし、仮に真面目なツイートをしていたとしたらここまでフォロワーは集まらなかったのではないでしょうか?

【ゆるキャラ?】ユニークな「キハ子」のラインスタンプが人気に

小湊鉄道のキハ200形をベースに作成されたゆるキャラ(?)「キハ子」はその可愛らしさと奇妙な雰囲気で人気を博し、Twitterのフォロワーがイラストや制作物を作る程でした。また、公式ツイッターでは親子でラインスタンプを送りあう微笑ましい光景も見られました。

そのほか「キハバック」も発売されており、これについてもTwitterを通して購入に繋がったという人も多いのではないでしょうか?少なくとも公式ツイッターがなければそこまで売れなかったと思います。

小湊鉄道の中の人しか撮影できない「激レア」映像も多数投稿

youtubeに動画を上げている人のほとんどは鉄道ファンの方で、鉄道会社が車窓などの動画をアップするのは全体で見れば珍しいと言えるでしょう。

中でも貨物列車からの映像は今まで投稿されたことのない映像で、鉄道ファンにとっては普段絶対に見ることができない景色をyoutubeで見ることができます。

ツイートが削除されたため似たような動画を引用

また、こちらも普段見ることができない運転士さんの手元のハンドルさばきを運転席の直上にカメラを設置して撮影がされており、再生回数は7.3万回と多くの人に見られています。

このような「激レア」映像を面白いと思った人や、このツイートを通じて小湊鉄道を知った、小湊鉄道に乗ってみたいと思った人は多いと思います。

今回残念ながら小湊鉄道のTwitterの担当の方が担当をクビになり、今後始末書や処分があるとのことですが、これだけの実績がありながら、始末書や処分を受けるというのは不当ではないかと思います。

小湊鉄道のフォロワーからは「残念だ」という声が多数

今回の小湊鉄道のTwitter担当者が担当を外されたことに対してツイッター上に「残念だ」という声が多数寄せられています。

「小湊鐵道の中の方の楽しいツイートで小湊鐵道に行こうって思った人も沢山いると思います……私も小湊鐵道の中の方のおかげで「もう1回行きたい」と思った1人です。
本当に残念です……次の担当場所でも頑張ってください!応援しています…」

「これは非常に残念。
上層部がどのような考えか知らないが、知名度向上やグッズ販促に一役買ってたはずなのにあまりにひどい。もうすこしやんわり路線変更が出来たろうに。」

「このTwitterをきっかけに小湊鉄道に興味を持ったので悲しいです」

今回の件に関して筆者も残念だと思いますし、今のTwitter担当者の方にできれば続けてもらいたかったです。

※公式ツイートが削除されてしまったため、一部差し替えを行っています。

Twitterの中の人が削除に気づいてパスワードを変更する「最後の抵抗」

ツイートがいずれ削除されることを先読みしてスクリーンショットを貼り付けています。

実は記事を書いた後にツイートが削除されており、0時にTwitter担当の方がツイートされていたので、「削除されることが予想されるため」スクリーンショットを貼り付けています。

最後の抵抗としてパスワードを変え、「最後の挨拶」と書かれたツイートが投稿されています。もしかするとやめられてしまうのではないかと、筆者は危惧しております。

最後に今まで実績を達成してきたのに報われない寂しさと、ガイドラインを決めていないにも関わらず、「好き勝手なことをツイートするな」と言われて始末書・処分されることに対しての不満がつづられています。

必要であれば我々鉄道ファンとしても今回は「明らかな不当な処分」だと捉えることもできますし、署名活動など何らかの行動を起こせばもしかすると未来を変えられるかもしれません。(署名活動をされる方がいらっしゃれば当サイトとしても協力させていただければと思います。)

また、今回記事を読まれた方のメッセージをお待ちしています。記事の一番最後にコメント欄がありますので、そちらにコメントしていってください。記事をTwitterなどで共有していただけるとありがたいです。これではあまりにも小湊鉄道のTwitter担当者の方が報われないですし、あまりにもかわいそうです。是非皆さんの力を貸してください。

小湊鉄道へTwitter担当者の処分の見直しなどを求める署名活動のお知らせ

この度、当サイトの記事を見た方から署名活動をしたいという申し出が匿名でありました。

署名活動を申し出てくれた方から、まずは署名活動についての意図を皆さんに理解していただきたいということでしたので、まずは下記箇条書きにまとめましたのでお読みください。

  • 署名活動の趣旨はあくまでも担当者の処分見直し及び正当な評価の再検討を要請
  • ツイートを削除するなど、必要以上の処理に対する問題提起
  • 単なる会社批判、担当者擁護ではなく、総合的に鑑みて会社の非の方が大きいという考え

もしこの上記3項目に対してご賛同いただけるのであれば署名活動の方をお願いいたします。また、できるだけ多くの方に署名していただくため、署名活動を申し出てくださった方のために拡散していただけると幸いです。

署名活動はこちらからお願いいたします。

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