6月11日、中央線用E233系0番台T71編成がJ-TREC横浜事業所から出場しました。

設計は従来と変わらずトイレも設置せず

中央線用E233系0番台T71編成がJ-TREC横浜事業所から出場しました。E233系0番台としては、2008年3月17日に出場した旧青670編成以来の新車で約12年3ヶ月ぶりとなります。ネット上では新車の存在自体半信半疑でしたが、トイレがついていないことが話題になりました。また車内LCDも従来の15インチのままです。再設計の手間とコストを考え、自社で改造をするものと思われます。

ホーム検知器が1000番台以降のものだったり、クラッシャブルゾーンが新設計だったりと細かな点での違いはいくつかありました。一部では他の0番台のグリーン車組込改造が終わったら他線区へ転属させるのではとの声もあります。

T71編成の動力を使って走行している様子も見られました。神武寺駅は無架線で完全自走はできないため、いつも通りDD55が連結されています。

スジが出回るも真偽不明

ネット上では豊田車両センターへの回送と見られるスジがいくつか出回っていますが真偽は不明となっています。

12年ぶりの新車ですが、中央線での運用はグリーン車改造の間を補うためだけの使い捨てになってしまうのでしょうか。今後の動向に注目ですね。

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