7月29日、東大宮操車場に留置中のE257系2500番台オオNC-32編成が興味深い表示をしている姿が目撃されました。

湘南ライナーを廃止し特急格上げか?

https://twitter.com/Chika1151000/status/1288336975619952641?s=19

全面のLED表示機に「特急おだわら」との表示が確認されました。現在そのような愛称の特急は存在しませんがどういうことなのでしょうか。

今後185系が引退することで「湘南ライナー」が全車指定席の特急列車になることが予想されます。中央線でE257系引退に伴い「中央ライナー」「青梅ライナー」が「特急はちおうじ」「特急おうめ」に格上げされたのと同じ流れです。

E257系2000,2500番台には座席上にランプが設置されていますので、中央線特急と同様全車指定席化が可能です。「湘南ライナー」が「特急おだわら」と「特急ひらつか」になるのは中央線や商標の出願からして確実と言えるでしょう。

JR東日本は2018年9月3日に「はちおうじ」「おうめ」「富士回遊」「おだわら」「サフィール踊り子」の商標登録の出願をしています。その時点で特急格上げの計画はあったものと思われます。

https://twitter.com/Flydeko0813/status/1223116613534093320?s=19

以前に「特急ひらつか」の表示が目撃されていることから、「湘南ライナー」は2種類の特急になるのではないでしょうか。中央線特急のように途中で行き先が分かれないのなら、長距離速達便と短距離便にしてニーズを広げるのではないでしょうか。

駅で並ばずとも特急券の購入ができるようになりますが、ライナー券で乗れていたものが指定席特急券が必要になるので割高感はあります。東京から小田原は距離が長いため、区間によってはライナー券と比べて最大2倍近くの値上がりとなります。

湘南ライナーは毎回ホーム上で複数の駅員がドアコックを扱ったり、乗客の整列誘導やライナー券の確認をするなどかなりの手間をかけていたので、特急格上げは人件費削減に大きく貢献すると思います。

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