2019年12月21日に東京駅を発車した夜行快速「ムーンライトながら」で、不正乗車のために寝たふりをして検札を逃れようとしていたようです。

不正乗車をしようとしていた犯人は途中駅で警察と駅員に下ろされたようです。

不正乗車が行われたムーンライトながらの様子

どうやら青春18きっぷは所持していたようですが、ムーンライトながらの指定席券たった530円が払えず寝たふりをして検札を逃れようとしていたようです。もしくは運賃と指定席券両方持っていなかった可能性もあります。

また、この不正乗車をした人は途中の小田原駅で下ろされたようです。

治安が悪く「走るスラム街」とも揶揄されるムーンライトながら。車両の老朽化でもしかすると数年後には廃止になるかもしれません。

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abeken1763a
abeken1763a
3 年 前に

不正乗車なんてもっての他であります。これが、いわゆる悪意のある鉄オタ(乗り鉄)ならば、二度と「鉄道ファン」とは名乗らないで欲しいものであります。最近は悪意のある(自称)鉄オタのせいで、ネット上を中心に叩かれておりますから、鉄道ファンのイメージが低下しております。真の鉄道ファンであれは不正乗車なんてしないのは当たり前の事であり、不正乗車はもちろんのこと、営業妨害や一般の乗客に対しての迷惑行為は媒体である鉄道に失礼かつ、泥を塗る行為であります。今回の犯人が悪意のある鉄オタならば、ファンの世界からデリート(駆除)されても当然のものであります。真の鉄道ファンであれば、不正乗車は鉄道に対しての失礼行為でありますよ。

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