まもなくラストランを迎える武蔵野線205系ですが、駅に掲示されているポスターにより、ボツになった企画案がわかりました。

とある理由でイベントが大幅縮小

https://twitter.com/Tc205_32/status/1313739488833662981?s=19

駅に掲示されている武蔵野線205系引退記念ポスターの社員によるメッセージがネット上で注目を浴びています。

ヘッドマークや山手線ラッピングの企画案もあったけど...今回は、ポスターに社員のメッセージを添えてひっそりと205系を送り出します。「35年間毎日ありがとう!」

これによると205系に特製ヘッドマークの掲示や山手線のラインカラー「ウグイス色」でのラッピングが企画案にありましたが、今回は採用を見送るとのことです。ポスターには理由を掲載しておらず、またボツになった等の文言がないため歯切れの悪い文章になっています。

感染拡大防止でイベントを縮小することはよくあるので、それが理由なら「コロナの影響で見送りになった」と書けばいいのですが他に理由がありそうです。

今年1月に山手線E231系500番台のラストランがありました。そこでは駅でのイベントやヘッドマーク掲示がありましたが引退が予定より早まってしまいました。原因は撮影のためにホームなどで撮り鉄が暴走たことで、これにより急遽イベントを打ち切る事態になったのです。

山手線とか人が多い路線でも平気で迷惑行為をしてしまうので、今回の武蔵野線ではポスターのみにとどめたのだと思われます。ヘッドマークやラッピングが見たかったとの声が多数ありますが、なぜ日頃からそれを妨害するような行為を繰り返すのでしょうか。

そもそもヘッドマークやラッピングをしただけでは感染は拡大しません。節度のない撮り鉄の感染対策への取り組みなどを見て総合的に判断されたのだと思われます。

余談ですがポスターの背景の市松模様が有名アニメのパクリだと話題になりました。よく見ると205系の座席モケットをイメージしたものです。

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