Wikipediaより

このACトレインには通勤型車両の座席の他に特急用の座席についても設置がされていて、フットレストのほかモニターも設置されていることが分かります。モニターが設置されている車両は少なく、E655系「なごみ」くらいしか思いつきませんが、おそらくACトレインの実験データが反映されているかと思われます。

是非JR東日本で2000年代に誕生した新性能車両に乗った際にはACトレインに思いをはせてみてはいかがでしょうか?

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かずぱぱ
かずぱぱ
4 年 前に

ACトレイン以後の車両はそうかもしれませんが、それ以前から硬かったですよ。
209系やE217系はもちろん、215系ですら「バンバン」硬いシートでしたね。
軽量化・低コスト・低寿命がメインで、快適なばね(もしくはウレタンにばね定)を持たせたシート開発はしてこなかったんじゃないでしょうか。
通勤車と近郊車で違いはあるのかもしれませんが、私にはその違いを感じることは出来ませんでした。

白池言
白池言
4 年 前に

私の尻には全く合わない東日本の座席。
あの座席の座り心地は最悪です。
一体どこがいいのでしょうか?
信じられません。

3〜4駅乗車するだけでケツが痛くなる。
西日本や東海・北海道にはあんな心地悪い
座席はありませんぜ。
敦賀から播州赤穂まで新快速で2時間以上
乗車しても苦痛感ないあのような座席に
出来ないのか。
理解出来ません。

日よけのロールカーテン類もなし。
サービス最低だから東日本からきっぷは
買いたくないし他社で特に18きっぷなど
は北海道から買うようにしてます。

新車ショボい❗
儲かってるのにケチな会社。
青色吐息の北海道のボロキハ40の座席の
方がどんだけ座り心地いいか。
サービス悪すぎの座席ですよ。

おさるのジョージ
おさるのジョージ
3 年 前に

過去の209あたりから
「コスト半分、寿命半分」
コンセプトが引き継がれただけでしょ?

寿命半分はもはや形骸化しているけどね。

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