阪神電車は春のセンバツ甲子園大会期間中に入場行進曲の1つ、槇原敬之さん作曲「世界に一つだけの花」を発車メロディーとして流すことを発表しました。(どんなときも。も入場行進曲として選出されていますが今回は発車メロディーとして使用されません。)
発車メロディーが流れる期間は?
春のセンバツ甲子園大会期間中の3月23日の始発電車から4月3日の終電まで(大会終了予定日)です。また、雨などで大会の順延した場合は期間が延長されます。
阪神甲子園駅の
— よしお《儀郎》 (@yoshio551133) 2017年3月18日
到着メロディ
『線路は続くよどこまでも』です。
明日から期間限定で
星野源さんの『恋』に変わります。 pic.twitter.com/IQegxFuSzP
なお、現在向谷実さんが編曲している「線路は続くよどこまでも」の接近メロディは甲子園駅以外の駅では変更はありません。
2018年の春のセンバツでは星野源さんの「恋」が電車到着時に接近メロディとして使われていました
先日の阪神甲子園駅。
— 615-hyeon (@K_H_koshien) 2017年4月1日
普段の電車到着メロディーは「線路は続くよどこまでも」ですが、センバツ高校野球大会期間中だけ星野源さんの『恋』に変わっていました。#甲子園 #阪神電車 #センバツ #星野源 #星野源の恋 #逃げ恥 pic.twitter.com/ahF8NDx9or
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参考文献
1)阪神電車公式プレス(https://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/2493)