9月22日、ホーム上で撮影をしている鉄道ファンの姿が晒されました。何も悪いことをしていないのに顔がはっきりとわかる写真がネットに投稿された上誹謗中傷を受けています。一体何があったのでしょうか。

撮影をしているだけなのに晒される

きっかけは越谷レイクタウンで複数人と撮影をしているとツイッター上に投稿したことです。現在は炎上により当該アカウントは一時的に鍵垢になってしまいました。

掲載にあたり画像は一部加工しています。実際の投稿では顔が完全に写っています。

その後炎上した越谷レイクタウンでエンカしていると見られる人達の姿がツイッターで晒されました。車内から撮られた写真で顔がはっきりと写ってしまっています。しかも晒した「ムサ209」というアカウントはわざわざこの人たちを晒すためだけに作られた捨て垢でした。

確かに世の中的に人が密集するというのはまだ懸念がありますが、写真の様子を見ると間隔はわりと空いているように思われます。よく問題になる三脚集団の方が遥かに密ですし、連休ということで人が集まっている施設は山ほどあります。

三脚や脚立を使っているわけでもなく黄色い線の内側で安全の撮影しているようですがネット上に顔が晒され誹謗中傷を受けています。

その誹謗中傷というのも撮影方法や感染予防に関するものではなく容姿や服装に対してでした。

「短髪 低身長 黒髪 四角いメガネ 一辺倒な服装 喋らない Twitterだとうるさい 基本的にツイ廃 初級機 キットレンズ エキセンを「撮影地」と言い張る」

「どーやったらこんなクソダサい服装で外出歩けんだよ笑笑ダサいにも程があんだろ笑笑」

この他にも「カステラ率いる地雷集団」「障害者をいじめるな」といった見た目だけで誹謗中傷する内容ばかりでした。

全員がおかしなことを言っているわけではなく「流石に顔晒すのはまずくないですか…」「なんで晒すんだよ可哀そうだろこれ」といった至極真っ当な意見もありました。

誹謗中傷をしているのは一部ですがそれ以外が晒しに対しての非難というわけではなく、大半が面白半分に拡散している人達でした。晒しのためにわざわざアカウントを作る人は問題外ですが、何も悪いことをしていないのに、ただ見た目が陰キャっぽいから肖像権の侵害に加担する人も多く居ました。

駅で撮影することは沿線等撮影地で撮影をする一部の自称上級者にとっては「情弱」とされています。見た目が面白ければ晒されても仕方がないらしく、誰に見せるわけではないのに駅のホームで撮影する際は必要以上に顔や服装を整えないといけないようです。

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