京王は2021年3月13日にダイヤ改正を行うと発表しました。今回のダイヤ改正では終電繰り上げ、新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変化に合わせた運行本数、運行時刻、行先の設定を目的にダイヤ改正が実施されます。

ダイヤ改正の概要

今回のダイヤ改正日は土休日ダイヤは3月13日土曜日、平日ダイヤは3月15日月曜日にダイヤ改正が行われます。

実施区間は京王線、井の頭線で行われます。ただし、競馬場線ではダイヤ改正は実施しません。

1月20日から実施している緊急事態宣言による終電繰り上げについては3月12日まで継続するということが発表されました。

京王線平日ダイヤ

京王線平日のダイヤ改正では新宿発京王八王子・京王多摩センター、新宿発上北沢から調布までの各駅最終電車で繰り上げが行われます。

従来までは24時21分発が最終電車となっていましたが、24時18分に終電が変更となります。

行先変更! 運用も変更か?

今回のダイヤ改正では新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変化を顧慮したダイヤ改正が行われることになります。このため、新宿21時53分発の各駅停車高幡不動行きを京王八王子行きに変更、新宿22時31分発の特急京王八王子行きを高幡不動行きに変更されることが発表されています。

また、今回各駅停車が8両編成での運用となるため、折り返しの上り23時32分発の特急は8両編成になるのではないかということが予想されています。

新宿0時14分発の各駅停車桜上水行きについても8両編成で、桜上水に入庫するダイヤになるのではないでしょうか?

相模原線準特急を各駅停車で運行する時間が延長

京王相模原線では11時から14時頃まで京王多摩センターから橋本間については準特急を各駅停車として運転していますが、運行時間帯を延長します。

井の頭線平日ダイヤ

渋谷駅基準で、京王八王子・京王多摩センター行き最終電車は24時15分発、吉祥寺行き最終電車は24時20分、渋谷発富士見ヶ丘最終電車は24時30分に変更となります。

動物園線で土休日に運行間隔を15分間隔で減便へ 多摩動物公園行き都営乗り入れが廃止に

動物園線では土休日ダイヤで運行間隔が発着番線の変更が行われます。発車番線については詳しい詳細については発表されていませんが、運行間隔が変更となっています。

ダイヤ改正によって運行間隔は平日はほぼ現行通りですが、多くの列車が運転される土休日においてはこれまで5分~10分間隔で運転されてきましたが、今回のダイヤ改正で約15分間隔となり、減便となります。

現在本八幡7時20分発急行多摩動物公園行きですが、ダイヤ改正後は急行笹塚行きに変更となります。これにより今回のダイヤ改正で都営から動物園線への乗り入れが消滅することになります。鉄道ファンにとっては恐れていた事態が発生したダイヤ改正となってしまいました。約1年でこの運用が無くなるのはかなり短命だったのではないでしょうか?

これにより、日中時間帯における高幡不動留置についても無くなる可能性があります。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事