名鉄は名鉄資料館について2020年12月25日をもって閉館とすることを発表しました。

名鉄資料館は全日程で事前予約制となっておりますが、すでに満席となっていて実質閉館まで入場不可という事態が発生しています。

名鉄資料館とは?駅徒歩25分で鉄道ファンからは「行くのは過酷」と言われていた

Wikipediaより

名鉄資料館は名鉄広見線「日本ライン今渡」駅下車25分という立地にあります。駅から遠く公共交通機関もないため、「タクシーで5分」という記載もされています。

そもそも名鉄名古屋から日本ライン今渡駅までは名鉄犬山線の準急に乗車し、片道約1時間と810円かけて行かなくてはなりません。

その立地の悪さから、名鉄名古屋駅から約1時間半かけて移動しなくてはならなかったため、鉄道ファンからは「行くのが過酷」と言われていました。

名鉄資料館は2020年12月25日で閉館 閉館まで満席で実質入場不可に

名鉄資料館は入場が事前予約制となっていて、各日2回開催されていますが全ての日程で満席となっています。

これにより閉館まで実質入場不可という状況となっており、どうしても入場したい方はキャンセル待ちを狙うしかなさそうです。

名鉄資料館の主な展示物・名鉄からの発表文

名鉄資料館の主な展示物

愛知馬車鉄道の敷設願
昭和天皇の御召列車のダイヤ
尾西鉄道全通記念「徳利」
名岐鉄道沿線案内図
愛知電気鉄道沿線案内図
熱田神宮御遷座祭記念乗車券
女性駅長(東枇杷島駅)辞令
名岐鉄道保線工手「法被」
D-16形台車
小牧線CTC制御盤
A形電話交換機
1876年「(米)アルバニー&レンスラー」レール
タブレット閉そく機
尾西鉄道用地杭
三河鉄道社名入鬼瓦

名鉄資料館閉館についてのコメント

名鉄資料館は、名古屋鉄道の歴史を物語る数々の資料の保存・展示施設として、創業100周年である1994年(平成6年)6月に開館し、以来多くの皆さまにご来館いただきましたが、本年12月25日(金)をもちまして、閉館する運びとなりました。

開館以来長きに亘り、多くの皆さまにご来館いただきましたこと、深く御礼申し上げます。

なお、現在名鉄資料館に保存している資料については、今後、当社資料倉庫にて保管する予定です。

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