12月17日、長野電鉄で電車と軽自動車が衝突する事故がありました。

踏切事故で電気設備に損傷

17日9時半頃、長野電鉄の須坂駅から北須坂駅間の踏切で、軽自動車と電車が衝突する事故がありました。車は10メートルほど引きずられて大破し、運転していた須坂市に住む80歳男性が亡くなりました。当時現場やその周辺は一部積雪や路面の凍結があり、スリップした可能性があるとされています。

当該は8000系T5編成で元東急8500系8624Fです。検査を通したばかりですがスカートが損傷しました。事故後は須坂駅へ3500系N7編成の牽引で移動しました。今回は車両よりも電気設備の損傷の方が激しく、電柱が折れ電線が垂れ下がりました。

須坂駅から小布施間はバスによる代行輸送がされていましたが、復旧作業により同日19時に運転を再開しました。

一部では当該車両は廃車になるのではという声が上がっていますが、足回りへの損傷はほとんど見られない上、仮に損傷があっても8500系は廃車が進んでいるため部品の調達は容易で可能性はかなり低いです。

鉄道コムのブログランキングに参加しています。1日1回投票をお願い致します。
鉄道コム

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事