12月4日、小田急1000形1751Fが廃車陸送されました。

ワイドドア車初の廃車

先日運用を離脱し一部部品が撤去された小田急1000形1751Fが廃車解体のため、大野総合車両所からトラックで搬出されました。車体を半分に切断し、クハ1751とデハ1701が運ばれました。

7月には1081Fが1000形としては初のの廃車になり、同じく陸送されましたが、今回はワイドドア車としては初めてとなります。

6連が6本あるワイドドア車は1700形とも呼ばれ幅を2mまで広げた側扉を採用していました。他社のワイドドア車で東京メトロ東西線の05系がありますが、それは1.8mなので小田急はかなり広いことがわかります。乗降を円滑にすることを狙っていましたが、扉付近に乗客が滞留してしまうことで、ラッシュ時対策は失敗してしまいました。

またホームドアが設置されたことにより新宿駅の地上ホームに乗り入れることが困難になってしまいました。とはいえワイドドア車が全く使えないというわけではないので改良され後の形式でも採用された編成もあります。

小田急では2000形や3000形に一部ワイドドア車がありますが、それらも含めたワイドドア車の今度の動向に注目ですね。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事