1月12日、相鉄20000系20107Fが性能確認試運転を行いました。
2021年度は8連を導入
1/12 8921レ 相鉄20107×10 性能確認試運転 pic.twitter.com/muIa1r8yUq
— 丸 善 (@Maruzen_Train) January 12, 2021
2020年12月に日立製作所笠戸事業所で製造され、かしわ台に輸送された相鉄20000系20107Fですが、本線上で性能確認試運転が行われています。
20000系は計画では10連7本を製造する予定なので、今回で10連の製造は一区切りとなります。2021年度以降に8連で9編成72両が導入される予定です。2017年度からの導入分と合わせて16編成142両になります。