伊豆急の2100系ロイヤルエクスプレスと東急マニ50形がJR北海道に甲種輸送されます。貸出に伴うものですが、どういう状況なのかを解説します。

ロイヤルエクスプレスとマニ50を貸与

JR北海道・JR東日本・東急電鉄・JR貨物の4社は、道内の観光振興と地域活性化を目的とし、東急電鉄の旅行商品である伊豆観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」を約1か月間北海道で運行します。詳しい説明はここでは割愛します。

それに伴い伊豆急が保有しているロイヤルエクスプレス8両のうち5両と電源車のマニ50形をJR北海道に貸し出しますします。今回はそのための甲種輸送です。ちなみにマニ50形は2019年にJR東日本から東急電鉄に譲渡されました。

動力車の関係で今回貸し出す2100系5両とマニの計6両を3両ずつにわけて輸送されます。一方は7/21午前の深夜から行われます。目的地が北海道なので数日かけて行われます。

牽引は伊豆急線内は8000系3両、伊東から宇都宮貨物ターミナルはEF65形、宇都宮貨物ターミナルから青森信号場はEH500形、青森信号場から五稜郭はEH800形、五稜郭から手稲はDF200形が担当する予定です。

伊豆急行線内は深夜に輸送されます。

https://japan-railway.com/entry/2020/07/17/141641
https://japan-railway.com/entry/2020/05/19/121414
https://japan-railway.com/entry/2020/07/02/194952

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