1月20日、E235系1000番台F-02+J-02編成がドア不具合で運転を打ち切りました。
E235系のドアにまた不具合
大船駅5番線
— ❄️特急はちゆき❄️ (@Kirinekomaru531) January 19, 2021
E235系横須賀線が車両点検してた pic.twitter.com/LQlUTibN7m
デビュー初日からドア関連の不具合が目立っていたE235系1000番台ですが、11運用に入っていたF-02+J-02編成がドア故障のため大船駅で運転を打ち切りました。鎌倉駅5分ほどドアが開かなかったり閉まらないトラブルが発生していました。
大船駅で車両点検を行い運転打ち切りとなりました。当該はその後東京方面に回送しました。この影響で横須賀線には遅れが出ました。朝の通勤時間帯ということで混雑が増加してしまいました。
新車ということでトラブルは仕方ない一方で、これだけ多発するならもう少し試運転に力を入れてもよかったのではないでしょうか。山手線から導入されているとはいえ「INTEROS」にはまだまだ不具合が多そうです。