運転士さんや車掌さんや駅員さんに最も感謝が伝わる方法
旅行の時、運転士さんや車掌さん、駅員さんによくしてもらったり、助けてもらったことはありませんか?
今回はそんなときに最も感謝が伝わる方法を紹介していきます。
ありがとうと言葉に出すだけもいいけれど・・・
確かに「ありがとうございました」と声に出して伝えることも大切です。
ただこれでだけでは実は物足りません。
言葉に出しただけではいつか忘れてしまうかもしれませんし、その出来事は乗客と乗務員さんや駅員さんとの会話で終わってしまいます。
できたら、もっと伝わる方法がいいですよね?
鉄道会社のお問い合わせメールに送る
なぜ、お問い合わせフォームからなのか
理由として、お問い合わせフォームから送ることによって、直接鉄道会社にそのことが伝わります。
鉄道会社に伝わることによってその乗務員さんや駅員さんの評価につながります。
あなたの一つのメッセージがもしかすると昇進や昇給に関わってくるかもしれません。
また、メールということであれば、文章という形で記録に残ります。
それが一番、運転士さんや車掌さんや駅員さんに最も感謝が伝わる方法です。
また、結果として運転士さんや車掌さんや駅員さんのモチベーションが上がれば結果的に自分に返ってくることになりますし、みんなが幸せになる方法ではないでしょうか?
お問い合わせの方法
基本的にどこの鉄道会社でも、サイトの一番上にお問い合わせフォームがあるのでそこから入ります。
今回は近畿日本鉄道(近鉄)のサイトでやってみたいと思います。
色々な問い合わせフォームがありますが、ご意見ご要望のところを探してください。
(今回はその他のお問い合わせのところから入ることができます。)
あとは必要事項の入力と感謝の言葉を入力して終わりです。
できれば、次のことが書かれていることを確認してください。
- 日時(○日の○時○分発の電車など)
- 場所(○○駅)
- どんなことをしてもらったか
- 特段すごいこと(仕事のスピードが速かった。役に立つ情報が頭に入っていた)
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