1月1日、JR東海は2021年度に投入予定の315系や2022年度に投入予定のHC85系について発表をしました。

JR東海「315系」「HC85系」を投入

JR東海は2021年度から在来線に投入予定の通勤型電車315系の外観デザインを発表しました。また高山線の特急ひだや紀勢線の特急南紀向けに開発している新型車両HC85系を正式に採用決定しました。

新型「315系」「HC85系」の特徴

同社によると315系は、幾何学的な前面形状に高輝度のLED前照灯を配置し、長く親しまれる白とコーポレートカラーのオレンジを調和させたとのことです。同系列については2020年1月22日に既に導入すると発表し、外観デザインが公開を公開しましたが、それとはかなり異なるようです。

停電時に最寄り駅まで走行するためのバッテリーや車内防犯カメラを1両に5カ所備え、中央線・東海道線・関西線などに順次投入する予定です。今回公開された外観イメージには電気連結器が描かれていないことや東急8590系に似ていることが話題になっています。

HC85系は、同社では初となるディーゼルエンジンと蓄電池によるハイブリッド方式を採用しています。既に実車は完成しており、以前から試験走行がされていますが、約1年を経てハイブリッド方式としては国内初の最高速度時速120キロでの営業運転が可能となる技術を確立しました。2022年度の営業運転開始を目指しています。

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