JR常磐線で使用されていたE231系近郊型、松戸車両センター所属の「マト118編成」が長野車両センター(NN)に入場回送となりました。
JR常磐線E231系「マト118編成」は武蔵野線を経由して長野車両センターで転属のための改造を受けるものと思われます。
【E231系マト118編成】NN入場回送は転属のための改造が理由か?
20.8.17
— けと (@JK28_keihama) August 17, 2020
回9432M E231系マト118編成NN入場
某氏らお疲れ様でした。 pic.twitter.com/Bqb8j6HBX3
E231系マト118編成は、元々中央緩行線で使われていた「八ミツ」のB編成で、その後常磐線に転属となりマト118編成に名前を変えています。
8月15日ごろから運用離脱をしたという情報もあり、動向が注目されていましたが、今回長野車両センターへ回送が行われました。
今回の長野車両センターへの回送は、武蔵野線への転属のための改造工事を行うといわれていて、今後の動向も注目されます。
この日は「マト118編成」がTwitterのトレンド入り
また、今回Twitterに「マト118」がトレンド入りを果たしました。なぜトレンド入りをしたかは不明です。