東北新幹線は新型コロナウイルス蔓延により利用者が減少したことから、E3系R編成で運用される東北新幹線が16両編成から10両編成に減車することが発表されました。

「元こまち」のE3系R編成は現在R21編成とR22編成の2本が現存しており、その2本が今回減車対象となっています。

E3系がR編成2本(R21・R22)が引退か 東北新幹線で一部列車が16両から10両に減車

東北新幹線のE5系+E3系で運行される「やまびこ」と「なすの」は、新型コロナウイルス蔓延により利用者が減ったことから、11月1日から当面の間E5系単体で運行されます。

今回、盛岡やまびこも短縮対象です。そのためE3系R編成の運用がなくなり、しばらく見られないことになります。

当面の間17両から減車し、10両編成で運転する列車

下り【宇都宮・仙台方面】

  • なすの253号郡山行き
  • やまびこ55号盛岡行き
  • やまびこ215号仙台行き
  • なすの265号那須塩原行き

上り【大宮・上野・東京方面】

  • やまびこ202号東京行き
  • なすの268号東京行き
  • なすの272号東京行き
  • やまびこ60号東京行き

E3系は新幹線車両の中では古い部類に入りますが、去年に全検を通しているのと代替車両がないためすぐには引退しないと考えられていました。

今回は想定外の短縮でしたが、感染収束後も利用客が以前ほどには回復しないと予想されるため、ダイヤ改正で正式に引退になってしまう可能性も心配されています。

当面の間ということで復活するにしてもいつ再びE5系+E3系の姿が見られるかわからない状態です。今後どうなるか鉄道ファンからは不安の声があがっています。

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