京阪電車は2021年9月25日㈯にダイヤ改正を行うと発表しました。新型コロナウイルスの影響で前例無き大減便が行われ、終電繰り上げ、始発時刻の繰り上げ、運転本数の減便、深夜急行廃止が盛り込まれています。

京阪ダイヤ改正 京阪本線(準急停車駅)・快速急行は増発

京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)では、2021 年 9 月 25 日(土)に京
阪線・大津線においてダイヤ変更を実施いたします。
昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、人の移動を根幹とする京阪グループの事業
活動に幅広い影響が生じており、とりわけ鉄道事業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。
当社では、2020 年 11 月発表の「京阪グループにおける今後の事業の方向性」に掲げる「構造改
革」に基づき、お客さまの志向の変化や需要の平準化に対応するため、ウィズコロナ・アフターコ
ロナの社会を見据え、ご利用状況に応じた運転本数の見直しや最終列車の繰り上げなどを実施しま
す。

(https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/2021-07-08_diagram.pdf)

今回のダイヤ改正で京阪本線から宇治線・交野線・中之島線などで平日のデータイム10時~15時大幅な減便が行われます。

淀屋橋・出町柳を始発とする列車では特急列車が6本→4本に減便、準急も4本→2本に減便、快速急行は2本に増発されます。(本数は毎時)

京阪史上初の快速急行でプレミアムカーが営業

今回特急が減便となるため、着席サービスが低下しないように快速急行でもプレミアムカーが実施されます。

ただ、特急停車駅利用の方にとっては停車駅が増えるので、所要時間が増える見込みです。

特急から快速急行に置き換えとなるため、香里園・寝屋川市・守口市では快速急行が停車するため、速達性・利便性が上がると感じる人もいるかと思いますが、準急停車駅への移動をする場合には不便となりそうです。

準急が毎時2本減便となるため、緩急接続が減ってしまったり利便性が減る可能性もありますね。

中之島線・宇治線・交野線 支線系統が大減便

中之島線・交野線・宇治線は6本→4本に減便。20分間隔に変更されるため、利用は不便になりそうです。

平日夕ラッシュ時間帯で減便 京阪本線・宇治線・交野線で

17時台から20時台12分間隔、毎時6本から5本に減便。

21時台は12分間隔を継続。

22時台は15分間隔に変更、毎時5本から4本に減便。

宇治線交野線でもこの本数に変更されます。

平日朝ラッシュ時間帯にライナーを増発

朝に樟葉発1本、淀屋橋発2本の合計3本のライナーが増発されます。

始発・終電繰り上げ 

最終列車平日のの最終列車を最大20分程度繰り上げとなります。始発列車に着いても、中之島発が5時12分から5時00分発に繰り下がる、一方淀屋橋の始発列車は5時04分から5時33分に変更となります。

その他 石山坂本線で学休期ダイヤを導入

沿線の学校が休みになる期間では、平日7時~9時までの運転本数を減らして運転する「学休期ダイヤを導入」。京津線では導入しないということです。

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