3月14日、211系K116+K115+K105が神領から西浜松へ廃車回送されました。
0番台だけではなく5000番台も廃車に
Originally tweeted by いろはす (@JRC_nggf) on 2022年3月14日.
主に中央本線で運用されていた神領車両区所属の211系K116編成、K115編成、K105編成の計9両が神領から西浜松へ回送されました。廃車のためと思われます。
新型車両315系の投入により、3月7日の0番台に続いて5000番台も廃車となりました。5000番台としては初の廃車で登場から約33年間活躍しました。
国鉄型だけではなくJR化後に製造された車両も置き換え対象となり、今後も5000番台の廃車は進むと思われます。なお、先日廃車回送された0番台はまだ解体されていません。