9月26日、北陸新幹線W7系が金沢~敦賀で初の試運転を行いました。
営業列車としては初
本日未明、北陸新幹線W7系が白山総合車両所→金沢駅→敦賀車両基地で試運転を行いました。営業列車が北陸新幹線の新規開業区間である金沢~敦賀を走行するのは今回が初めてです。
なお、同区間は最初にJR東日本の検測用新幹線E926形「East i」が入線をしています。
今回は、最高時速110キロで走行したということですが、今後、速度を段階的に260キロまで上げながら12月上旬まで試験走行を行うとしています。
9月26日、北陸新幹線W7系が金沢~敦賀で初の試運転を行いました。
本日未明、北陸新幹線W7系が白山総合車両所→金沢駅→敦賀車両基地で試運転を行いました。営業列車が北陸新幹線の新規開業区間である金沢~敦賀を走行するのは今回が初めてです。
なお、同区間は最初にJR東日本の検測用新幹線E926形「East i」が入線をしています。
今回は、最高時速110キロで走行したということですが、今後、速度を段階的に260キロまで上げながら12月上旬まで試験走行を行うとしています。