2月6日、新快速電車が雪により立ち往生しているとの情報が入ってきました。また、あまりにも衝撃の光景に「こんなの見たことない」との声も出ています。
一体どのくらい大雪が降っているのでしょうか?現場の様子を見てみましょう。
湖西線近江塩津駅現場の様子
こちらは湖西線近江塩津駅の現場の様子です。
雪が車両の前面を覆ってしまっており、恐らく発車が難しい状態と思われます。また、ホーム上もすごい雪となってしまっています。
この光景にはネットでは・・・
「(新快速が雪を)食べてて草」
「自然の車止め」
「さすが新快速。都心から豪雪地帯まで走れる」
などとのコメントが寄せられています。
JR西日本は湖西線で一部列車を19時30分頃から運転を見合わせる列車が発生しています。お出かけされている方は早めに帰宅された方がいいかもしれません。