非常事態宣言で各地では自粛ムードが強まっていますが、初詣向けの臨時列車運転で撮影地には多くの鉄道ファンが集まっています。

撮影地が大混雑

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、終夜運転や初日の出列車は運休となりました。ところが緊急事態宣言発令中も初詣のための臨時列車は運転され、有名撮影地には鉄道ファンが押し寄せ大混雑しました。

鉄道ファンの目当てはE257系や653系国鉄色などの波動用列車が普段は走らない位置を走行することです。毎年運転されている列車なのですが、非常事態宣言を諸共せず密になってしまっています。

様子を見た人からは「コロナなのに」「E257系なんていつでも撮れるのに」との声がありましたが、陰湿な鍵リプと鍵リツの餌食になってしまいました。また撮影者の中にも、密を避けるため離れた別の位置で撮影をするなどの工夫をしている人も居ました。

また混雑より撮影地には警察が出動する事態になっています。線路スレスレの立ち位置の人もいるので警戒をされています。

悪質な場所取りも

また多くの撮影者はいい場所を確保するため、早くから来て三脚で場所取りをしたりしています。道路なのでものを放置するのは良くないですが、その場に長時間留まっても危険ですね。

また現地には車でで向かう人がほとんどなのですが、駐車スペース確保のために空き地にものを置いて場所取りをしている様子も目撃されました。

新型コロナウイルス感染拡大で外に出たくても出れない、経済的にピンチでも自粛せざるを得ない人が大勢いる中で、このように趣味を優先させてしまう人が多くいるのが現状です。何でもかんでも自粛すればいい、コロナだからと言えばいいわけではありませんが、明らかに世間とは逆行した行動ですね。

鉄道コムのブログランキングに参加しています。1日1回投票をお願い致します。
鉄道コム

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事