8月7日、東京メトロ半蔵門線向け新型車両18000系が営業運転を開始しました。
発表は直前に
東京メトロ半蔵門線向け新型車両18000系が営業運転を開始しました。18101Fが59S運用に入りました。早速東武スカイツリーラインや東急田園都市線に直通しています。営業運転開始の発表は17000系と同様に直前となりました。
車体設計などは17000系と共通ですが車体幅は20mm狭くなっています。2025年度までに18000系を190両を導入し、従来車両のうち8000系の全190両を置き換える方針です。