2月14日、185系で東北新幹線の救済列車が運転されましたが、一般の乗客ではなく鉄オタ専用列車となってしまいました。

救済のはずが鉄オタ専用列車に

東北新幹線の救済として185系による上野~那須塩原で臨時快速列車が運行されました。予め予告はされませんでしたが、復路については情報が拡散されていたため多くの人が撮影に訪れました。

特に大宮からは鉄道ファンが大量に乗り込み満席となり、デッキに人が溢れてしまいました。本来の目的とは裏腹に鉄オタ専用列車となってしまいまい、車掌が密を回避するように呼びかけました。

鉄道ファンからしてみれば密になるのは救済列車を運転した鉄道会社が悪いとのです。

また上野駅では回送扱いになったのですが、多くの鉄道ファンが押し寄せ混乱が生じました。上野駅では三脚や脚立の使用は禁止されていますが、お構い無しのようです。

Originally tweeted by たっくん.mp3 (@takkun_0701) on 2021年2月14日.

途中では鉄道ファンによる運行妨害が相次ぎ手出しや「ダイヤ改正死ね」と書かれた紙が出されました。

本来移動で困っている向けの臨時列車なのに、鉄道ファン暴走の場になってしまいました。引退が間際で貴重な185系を使用してしまったことや、全車自由席の快速にしたことにより、車内改札が無く鉄道ファンの不正乗車を助長してしまい、集まりやすい環境になってしまいました。

「鉄道ファンの皆様へお願いです。この電車はイベント列車ではありません。周りのお客様へのご配慮お願いします。」というアナウンスも流れましたが、185系の前では無意味でした。

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