4月21日、キヤE195系LT-2編成で行われた八王子工臨にて、気動車の加速が速すぎてロープがちぎれ飛ぶ珍事がありました。

現場では「速い速い」と騒然

従来の機関車からの置き換えが進むレール輸送ですが、キヤE195系LT-2編成で行われた八王子工臨でハプニングがありました。列車に積まれているレールを地面に降ろそうと、地面に杭で固定されたロープとレールが繋がれたのですが、気動車が動き出した次の瞬間ロープがちぎれてしまいました。

本来であれば列車から滑り降ろすようにするつもりでしたが、気動車の加速が速すぎてロープが負荷に耐えられる破損、レール降ろしを失敗してしまいました。映像からはロープが破損する前に作業員らしき人が「速い速い速い」と言い騒然としている様子がうかがえます。

訓練不足によるものか

気動車はロープが破損してからしばらく経って、大きな音をたてて緊急停車しました。ロープが破損しレールから取れた際には火花が散り吹き飛んでいます。近くに人がいたら当たって大けがをしていたかもしれません。機関車から気動車に変わったことによる性能や扱いの変化が事故原因とみられますが、ネット上では訓練不足が指摘されています。

技量不足以前に素人からみても、安全とは程遠い速度が出ています。JR東日本の安全意識について鉄道ファンを中心にかなりの反発がありました。

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