">前日にはDD51-1191号機とクモヤ145-1052(ST52編成)が大阪の吹田から金沢まで回送が行われており、この2両が今回の廃車回送を行った形となりました。

今回の廃車回送は深夜に行われ、金沢駅は0時20分頃に発車しているのが確認されています。

【さようなら】七尾線415系 廃車回送の様子

今回廃車回送となった415系C06・C09編成ですが、3月13日のダイヤ改正までは七尾線の普通列車としてローカル輸送を行っていました。主に七尾線で走っていた時にはこの組み合わせで6両編成で運転されていました。

しかしながら、2021年3月のダイヤ改正で七尾線から413系・415系は撤退となり、その役目を終え廃車回送まで松任にある金沢総合車両所で約1か月留置されたのち、廃車回送のため金沢総合車両所(松任)から大阪吹田までの最後の片道運転が行われました。

また、これで七尾線で活躍していた413系・415系は金沢から姿を消すこととなりました。

【運命の分かれ道】廃車になる車両 新潟で活躍する車両

同じ七尾線で活躍していた列車でも、大きく運命が分かれました。今回のように廃車になる車両もあれば、えちごトキめき鉄道という新潟県にある旧信越本線を走行する観光列車として譲渡される編成もあります。

しかも、えちごトキめき鉄道に譲渡される車両は往年の急行色に塗り替えられ、日本で唯一その活躍の様子を見れる場所となりそうです。

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