1月30日、早朝の常磐線勝田駅で勝田工臨を巡り鉄道ファンが大暴走しましたが、同日には総武線下総中山でも悲劇がありました。

下総中山が大混乱

Originally tweeted by とある総武沿線民 (@e231a501) on 2021年1月30日.

Originally tweeted by さわら (@metal_trip_) on 2021年1月30日.

総武線下総中山駅のホーム上が鉄道ファンによって埋め尽くされました。脚立や三脚などを使った危険な撮影で手が付けられない状態です。

日中で手ブレの心配がないことやホーム端で危険にも関わらず高さのある脚立を使ってしまっています。推定では120人がエキセンに集まっていたのですが、一体何があったのでしょうか。

珍しい塗装の機関車が目当て

Originally tweeted by とある総武沿線民 (@e231a501) on 2021年1月30日.

彼らの目当ては貨物列車で牽引機が愛知機関区EF64 1046広島更新色と呼ばれる珍しい機関車だったからです。この塗装の機関車は同所に1両しかないためネタ釜として鉄道ファンの間では人気が高いです。

久しぶりに鹿島運用に入ったということで普段はなかなか撮りに行けない関東の鉄道ファンを中心に高い人気がありました。

普段も走っているわけで、特に下総中山が特別良い撮影地というわけではなく、他にも撮れる場所は沢山ありました。にもかかわらず一ヶ所に集中してしまい大混乱となりました。

オリジナリティを一切考えていないのは今に始まったことではありませんが、これだけ人が集まってはごく一部の人しかまともな写真は撮れません。危険行為をしてまで綺麗に収めてもそこまで良い写真ではないのでネット上では呆れの声があがっています。

機関車を巡っては同日の早朝にも常磐線勝田駅で鉄道ファンの暴走がありました。マスコミも取材を申し込んでいることからそのうち報道され鉄道ファンのイメージはさらに下がってしまうのではないでしょうか。

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