JR西日本は山陽新幹線半額・割引きっぷを2021年も発売すると発表しました。(直前割・近トク1・2・3)

従来の新大阪~博多間などの長距離半額きっぷに加え、新しく新大阪~新神戸間などの近距離でも発売します。新型コロナウイルス影響で旅行需要が落ち込む、マイカー移動が増えている厳しい状況の中での発売となります。

「新幹線は便利だけど、高い」と思っている人にも、ぜひ見てもらいたい内容となっていますので、最後までご覧ください。

追記:直前割50は発売終了し、直前割きっぷが新たに発売されましたので、内容更新しています。

山陽新幹線半額きっぷ 2021年まとめ ネット限定発売(直前割)

山陽新幹線 直前割

JR西日本は山陽新幹線半額きっぷを発売します。JR西日本の予約システム「e5489」のみで発売し、みどりの窓口など駅での発売はありません。(商品名は直前割50です。)

また、当日の購入ができない代わりに半額となっており、3日目の5時30分から前日23時30分までに購入が必要です。

利用できる新幹線は「ひかり」「こだま」が利用できます。対象列車は指定席がついているこだま号と次のひかり号です。全席指定席での発売なので、必ず座ることができます。

利用期間が延長されました。2021 年7月2日(金)から2021 年11 月28 日(日)までの金・土・日・祝日と2021年11月4日㈭、22(月)までです。

発売期間、2021年6月29日㈫から2021年11月27日㈯までです。

直前割きっぷの値段・運賃・設定区間まとめ

直前割きっぷ・近トク1・2・3料金表

山陽新幹線半額きっぷとなる「直前割きっぷ」の設定区間・値段・運賃をまとめました。

新大阪~姫路が2000円 近距離向けの山陽新幹線割引きっぷを発売(近トク1・2・3)

新大阪~姫路間など近距離向けに山陽新幹線割引きっぷを発売します。値段は新大阪~新神戸間で1000円、新大阪~姫路間で2000円とかなりお安い設定になっています。

ネット(e5489)とみどりの券売機での発売となりますが、山陽新幹線の「のぞみ」「みずほ」を含めた全列車を利用することができ、自由席利用のため好きな列車に乗ることができます。

利用期間は2021年1月15日(金)から2021年3月28日(日)までの金・土・日・祝日および2021年2月22日(月)です。発売は1か月前から前日まで発売します。

山陽新幹線割引きっぷ 値段・運賃・設定区間(近トク1・2・3)

今回の山陽新幹線半額きっぷの値段・設定区間については次の通りです。駅間が120km以内に収まっている区間が発売されているため、西明石―岡山、相生―福山、東広島―徳山、広島―新山口、新岩国―厚狭の区間での発売はありませんのでご注意ください。

また、厚狭・新下関・小倉・博多の相互間では発売はありません。

「のぞみ」「みずほ」を使って割引で行く方法 早得で安く博多・九州へ

もしかして「ひかり」「こだま」を使って新大阪~博多に行くのはきついと感じていませんか?

そんな方には「スーパー早特きっぷ」「早特3」がおすすめです。この2商品は基本的に同じで、発売額・発売区間が若干異なります。14日前購入にすると割引が少し大きくなるというだけです。

特に今回新発売というわけではなく、例年通り発売されているきっぷになりますがお得なので紹介しておきます。

新大阪~博多・鹿児島中央・熊本を安く・速く

スーパー早特では新大阪~博多・熊本・鹿児島中央・長崎・佐世保・大分の区間で割引があります。早特3では新大阪・新神戸~熊本と鹿児島中央のみになるので注意が必要です。

博多・小倉に速くいきたい人と、九州に行きたい人にはおすすめです。上がスーパー早特・下が早特3です。

料金的には14日前購入が一番安く、3日前購入3000円程度高くなります。

ただし、スーパー早特は予約してしまったら変更不可という点は注意が必要です。早特3では変更時点で予約可能なきっぷに変更ができるというメリットもあります。

日程が決まっている人にはスーパー早特がおすすめ、日程が決まっていない人は早特3がおすすめです。

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