京王電鉄は2021年春に終電繰り上げを実施すると発表しました。繰り上げとなる時間は10分~30分程度で京王線・相模原線・井の頭線で実施されます。

実施されるのは平日・土休日で競馬場線と動物園線は対象外となります。

京王線・相模原線で終電繰り上げ最大30分 平日と土休日で実施 

終電繰り上げ時刻は、新宿駅基準で調布・八王子まで15分、高尾線は20分繰り上げとなります。

京王相模原線は京王多摩センターまで15分、橋本まで20分繰り上げとなります。

また、利用の少ない新宿方面に向かう電車は京王線・相模原線の全線、上り列車が30分繰り上げとなっています。

井の頭線でも終電繰り上げ 最大20分

京王井の頭線でも終電繰り上げが実施されます。渋谷から富士見ヶ丘までは15分、吉祥寺まで最大20分終電が繰り上げとなります。

終電繰り上げの理由は? 終電付近で47%利用減

京王電鉄によると2019年9月期の利用客と比較して2020年9月の終電付近の利用客は47%減少となっています。

そのため、利用実態に合わせて今回の終電繰り上げが実施されたのではないでしょうか?

また、夜間に実施している線路や鉄道設備のメンテナンスの時間が、今回の終電繰り上げによって時間が確保されるということで、人手不足を労働環境の改善で補いたいという狙いもあるとみられています。

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