ネット販売がされているシンカンセンスゴイカタイアイスですが、同封の注意書きやメッセージカードが話題になっています。
ネット販売を始めたシンカンセンスゴイカタイアイス
ジェイアール西日本フードサービスは山陽新幹線での車内販売を2月1日から中止したことを受けて、アイスクリームの販売をネットで始めました。
車内販売で売られているアイスクリームといえば、硬さが有名で「シンカンセンスゴイカタイアイス」という公式公認の愛称もあります。
人気で一時発売を停止しているのですが、届いた人からは面白い注意書きや暖かいメッセージが入っていたと話題になっています。
シンカンセンスゴイカタイアイス買ったら、新幹線内とは固さが違うってお断り入っててワロタ。なにをご了承するのか。 pic.twitter.com/mQ3mFbW4Pn
— ohNussy@個人開発者 (@ohNussy) February 18, 2021
新幹線スゴクカタイアイス届いた〜直筆メッセージつきまで入ってたしJRの人もスゴクカタイアイスって言ってるんかw #シンカンセンスゴクカタイアイス pic.twitter.com/SzRaJyCL2K
— ばにら🚑 (@mock8989) February 18, 2021
「スジャータアイスクリームは、冷凍の状況によって、新幹線車内での固さと異なる場合がありますのでご了承くださいませ。また、ドライアイスは素手で触らないようにお気をつけください
スジャータアイスクリームは水分含有量が少ないので、保冷環境によってカチカチになります!」
と注意書きがありました。アイスなので溶けていては問題ですが、硬さが重要視されるのはシンカンセンスゴイカタイアイスならではですね。
また手書きのメッセージカードも添えられるなど手が込んでおり、ただの物販ではないというシンカンセンスゴイカタイアイスへの熱意が伝わります。
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