ACトレインの功績はE231系・E233系以外にもE331系や特急車両にも受け継がれている
これはACトレインの車両の連結部付近の写真です。現在のE231系とは異なり1つの台車を2両で共有する連接台車が採用されています。これは小田急のロマンスカーなどにも連接台車が採用されており、普通の1両につき2つの台車を使用する場合と比較してジョイント音が異なるという特徴があります。
またモーターについてもギアボックスなどを介さないダイレクトドライブモーター(DDM)が採用されていてメンテナンスが省力化するほか騒音が少なくなるというメリットを検証するという意味が大きかったのではないでしょうか?(その後カルダン方式に切り替えている)。
これはのちのE331系電車にも採用されましたが、故障が頻発した可能性が高く、E331系は1編成の製造で約4年しか実労時間がなかったにも関わらず廃車になったことから失敗だったと言わざるを得ません。
ACトレイン以後の車両はそうかもしれませんが、それ以前から硬かったですよ。
209系やE217系はもちろん、215系ですら「バンバン」硬いシートでしたね。
軽量化・低コスト・低寿命がメインで、快適なばね(もしくはウレタンにばね定)を持たせたシート開発はしてこなかったんじゃないでしょうか。
通勤車と近郊車で違いはあるのかもしれませんが、私にはその違いを感じることは出来ませんでした。
私の尻には全く合わない東日本の座席。
あの座席の座り心地は最悪です。
一体どこがいいのでしょうか?
信じられません。
3〜4駅乗車するだけでケツが痛くなる。
西日本や東海・北海道にはあんな心地悪い
座席はありませんぜ。
敦賀から播州赤穂まで新快速で2時間以上
乗車しても苦痛感ないあのような座席に
出来ないのか。
理解出来ません。
日よけのロールカーテン類もなし。
サービス最低だから東日本からきっぷは
買いたくないし他社で特に18きっぷなど
は北海道から買うようにしてます。
新車ショボい❗
儲かってるのにケチな会社。
青色吐息の北海道のボロキハ40の座席の
方がどんだけ座り心地いいか。
サービス悪すぎの座席ですよ。
過去の209あたりから
「コスト半分、寿命半分」
コンセプトが引き継がれただけでしょ?
寿命半分はもはや形骸化しているけどね。