185系の定期運用からの引退が迫り、各地で撮影者が増加しています。沿線やホーム端では人が集中している場所もあり、マナーも心配されています。
185系葬式鉄対策
撮り鉄対策はやいw pic.twitter.com/lbvlO4idBR
— 鉄分補給 (@vvcupXGVTMDnNIt) December 20, 2020
2021年3月12日をもって185系が定期運用から引退するということで、東海道線の駅ホームや沿線には多くの撮影者が訪れています。中には黄色い線からはみ出した危険な撮影をする人がいるなど、一部マナーについて心配する声が上がっています。
そんな中、熱海駅では既に撮り鉄対策がされており、ホームの端がロープで封鎖され入れなくしてあります。また「フラッシュ撮影」「点字ブロックからのはみ出し」「三脚・脚立の使用」を全面的に禁止しました。
フラッシュや点字ブロックは当たり前なのですが、ホーム端の封鎖や三脚・脚立の禁止は完全にマナー悪化のせいです。事実ホーム端が封鎖されるなど普通は有り得ませんし、三脚・脚立は禁止の駅もありますが、基本的に常識の範囲内なら黙認という方針です。
この「黙認」というのを「好き放題」と勘違いした一部の迷惑な撮り鉄によって安全のため禁止せざるを得なくなったのです。
ネット上では今回の熱海駅の対応について「仕方のない」という賛同する声の一方で「超非Vなエキセンに限って先端閉鎖する東日本旅客鉄道頭悪いと思う」という批判の声もありました。
確かに熱海駅のホーム端は撮影にはあまり適していませんが、封鎖したことに対して鉄道会社を非難するのはどういう思考なのでしょうか。封鎖したくてしているわけではないのに、原因を作った人が文句を言っているようでは今後もマナー改善は絶望的でしょう。
そもそも…
日中のホームでの三脚使用や、脚立のような物の持ち込みは…
以前の 撮り鉄 には無かったんですよね……
そして以前の撮り鉄なら…
ホーム端からの撮影 なんて、あえてのアングル狙い以外では 手抜き撮影扱い で、そんな写真は馬鹿にされたものなのだが…………
まあ最近の クズ鉄 には、そんな 以前の常識や作法 なんていうのは通用しないだろうからな………………
非Vってなんですか?
ググっても出てきません