9月7日、武蔵野線205系のケヨM4編成が運用から離脱しました。武蔵野線の205系としては残り2編成ですが、ある意味で全て消滅したと言われています。一体どういうことなのでしょうか。

オール小窓車とは

https://twitter.com/keihuku115/status/1302809779480354819?s=19

武蔵野・京葉線向け205系ケヨM4編成が運用から離脱しました。既に広告類やJRマークは撤去されておりジャカルタへ譲渡されます。これで残るはM17編成とM20編成の2編成になりましたが、M4編成の離脱によってある意味全滅だと言われています。

M4編成は最後の「オール小窓車」といわれています。「小窓サハ」とも呼ばれ、正式な名称はありませんが全車でドア窓が小さいということです。

武蔵野線の205系は元々山手線・埼京線・中央総武線で使われていた編成とメルヘン顔でお馴染みの生え抜き編成で構成されています。山手線11両から6ドア車と電動車2両を抜いて8両化した編成が「オール小窓車」にあたります。

細かな説明は割愛しますがそれ以外は特殊な編成もありますが大きくわけて寄せ集めで大窓と小窓が混合している編成と中央総武線を8両化した全車大窓の編成の2種類です。

今回離脱したM4編成は元々純粋に山手線だった編成なため全車小窓です。残りのM17編成とM20編成は寄せ集めなため4号車と5号車は大窓でそれ以外は小窓です。

まだ2編成残ってはいますが「オール小窓車」が全滅という節目を迎えました。武蔵野線では見られなくなってしまいましたが色違いで奈良線では見ることができます。

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