京阪電車は2021年1月31日始発列車から京阪のダイヤ改正を実施すると発表しました。
今回のダイヤ改正で京阪特急で人気のプレミアムカーについて運転本数が増発されるという発表もされています。

【増発】2021年1月31日から3000系プレミアムカーが営業開始に!

今回京阪のダイヤ改正では座席指定特別車両「プレミアムカー」に3000系車両が登場します。

これまでダブルデッカーのついている京阪8000系のみプレミアムカーが連結されていましたが、3000系車両の6号車に新たに連結される形です。

原則昼間の時間帯には全ての特急でプレミアムカーの利用が可能となるということです。

その他の時間についてもプレミアムカーの運転本数を拡大、さらに全車両指定席「ライナー列車」は平日朝に三条発淀屋橋行きを1本増発し、座席指定サービスを充実させるということです。

「プレミアムカー連結」京阪特急が2倍に増発 一方深夜帯では減便

運転本数は京都方面の列車で平日に88本と休日に94本、大阪淀屋橋行き平日に89本と休日に92本に増発されます。

京都方面と大阪方面の列車の増発本数を合わせると、平日ダイヤで69本、土休日ダイヤで70本プレミアムカーを連結した車両で運転される快速特急特急列車が増発されます。

ただし、一部の列車ではプレミアムカーサービスは中止するということが発表されました。

プレミアムカーサービスを中止するのは、早朝に出発する出町柳6時28分発大阪淀屋橋行き特急です。

深夜帯に運転する出町柳22時38分発大阪淀屋橋行きの列車についてもプレミアムカーサービスを中止し、プレミアムカーは乗車ができない「締切」扱いとなるようです。

【速達化】特急・快速特急の所要時間が短縮に

「快速特急洛楽」の所要時間が約2分短縮されます。

特急についても平日昼間の時間帯の中心に、約1分程度所要時間を短縮します。

これにより、淀屋橋~出町柳の最速列車が50分だったものが、48分まで短縮されます。

京阪ダイヤ改正はいつから?

ダイヤ改正日は、休日ダイヤから開始され2021年1月30日始発列車から、実施されます。平日ダイヤは、2021年2月1日から実施されます。

対象の路線は京阪線・中之島線・交野線・宇治線です。

終電繰り上げも実施

一方、深夜帯についてはご利用状況に応じた運転本数の見直しを行うということです。

また11月5日に発表された運転本数の見直しや終電列車の繰上げについては夜間の保守作業の要員確保や需要変化などを考慮し、今後検討していくということです。

また中之島線の最終時刻についても、現行だと天満橋24時3分発が最終列車ですが23時55分に変更され、こちらも約8分程度最終列車の時刻が早くなります。

また運転本数が見直しによって最終列車の時刻が早まる区間があります。門真市から枚方、樟葉方面に行く場合最終列車は24時20分となっていましたが、ダイヤ変更後は24時10分と10分程度早まる予定です。

詳しいダイヤについては1月中旬に発表されるということです。

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