鉄道ファンは撮影マナーだけではなく、撮影者同士のトラブルも絶えず引き起こしています。ネット上でその原因の1つではないかと話題になっているやり取りがあるので紹介します。

鉄道ファンはなぜ注意ができないのか

話題になったのは南武線の回送表示の撮影を巡るトラブルです。団体臨時列車の送り込みでしたが、何が珍しいのか当サイトでは全くわからなかったので割愛します。

鉄道ファンAは列車通過をホーム先端で待っていたところ、後からやってきた鉄道ファンBに前のスペースに入られてしまいました。当時、鉄道ファンAは何も注意しなかったため、写真に鉄道ファンBの頭が写りこんでしまいました。するとネット上で

鉄道ファンA

鉄道ファンAは鉄道ファンBを晒し、「少しは遠慮して欲しいものです」と呼びかけました。目の前に居たにも関わらず、何もすることなく後になってネットで全世界に発信しました。鉄道ファンAの目的はどいてもらって写真に写りこまないようにすることではなく、ツイートのネタにすることだったのでしょうか。

晒された人が反論

鉄道ファンB

偶然晒されているのを見つけた鉄道ファンBが反論。映り込んでしまったことを謝罪した上で、「後ろを確認したけど顔を見るだけだった」と主張し、鉄道ファンAに写るようなら口に出してくださいとお願いしました。

鉄道ファンA

すると鉄道ファンAは「こちらが注意するのを待つ受け身ではなく、お互い譲り合いながら慎ましく撮影していきたいと思います。」と表明。その文面から慎ましさは全く伝わりませんが、鉄道ファンAもBも自分は悪くなく他力本願なようです。

口足らずも言葉足らずと言いたかったと思われますが、そもそも足りていないのではなく全くなかったのです。

きっかけは鉄道ファンAの構図に鉄道ファンBが入り込んでしまったのが原因です。後から来たので鉄道ファンBが自発的に確認するべきだったかもしれませんが、何も言わなかったのにネットに晒す鉄道ファンAも大概ですね。

「高圧的」「コミュ障」の理由

鉄道ファン同士はこのように「妙に高圧的」「コミュニケーションを取ら(れ)ない」なのでトラブルを絶えず引き起こしています。罵声大会でも「ぼけ!」「死ね!」とは叫びますが、決して直接注意することはありません。

前に入る時は「ここいいですか」と言い、仮に言われたかったとしても相手が悪いから晒すのではなく、「写ってるんで少ししゃがんでください」と言うべきなのではないでしょうか。

言い争いを見た人から「お互い直接言えばいい」との指摘に鉄道ファンAは「こちらは黄色い線の内側だったから注意するしない以前の問題だ」「後から来て前で撮影するなら後から来た少年側が言うべきだと思いますが。こちらが注意又は声掛けするのを待つ受け身では良くないかと。」とコメントしています。鉄道ファンBは特に反論していませんでした。

鉄道ファンがコミュニケーションを取れる日が来るのはまだまだ先のようです。

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