JR東日本は2021年9月にかつて盛岡~青森までの新幹線連絡列車として運転していた「スーパーはつかり」をリバイバル運転すると発表しました。

「スーパーはつかり」とは?

シーパーはつかり号は東北新幹線がまだ盛岡まで開業していなかった頃に活躍していた列車で盛岡から青森間で活躍していました。2000年に投入したJR東日本初の交流専用特急列車として登場したE751系を投入し、従来と比較して10分短縮したことから「スーパーはつかり」の名称が使われていました。

スーパーはつかりは盛岡~青森間に7往復当時は設定されていました。

しかしながら2002年に八戸まで東北新幹線が延伸され、「スーパーはつかり」は消滅。たった2年という非常に短命な特急列車でした。

なんと今回たった2年しか走行しなかった「スーパーはつかり」が2021年9月に運転されることが発表になったのです。実に20年ぶりに復活運転されることになったのです。これは乗り鉄の方や当時新幹線連絡列車として利用していた人にとっては思い入れのある列車でしょう。

時刻表・ダイヤ・停車駅・運転日・値段・募集人数は?

残念ながら時刻表・ダイヤについてのまだ詳細は発表されていませんが、今分かっている情報をお伝えします。

運転日は2021年9月上旬です。運転区間は盛岡~青森間の往復と見られています。使用車両はE751系4両編成で、定員は200名です。

過去のスーパーはつかりのダイヤを見てみると盛岡~青森間は1時間58分で走破、表定速度は約104kmという驚異的な列車でした。

停車駅は盛岡を出ると八戸、三沢、終点青森に到着します。走行距離は実に203.9kmある中で、停車駅はかなり少ない印象を受ける列車です。

現在この区間はJRではなく、青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道に移管されているため、往復の運賃だけでも1万1000円を超え、これに特急料金相当と観光料金が上乗せされてくるため、旅行代金は数万円になるものと思われます。

また、今回のリバイバルはつかりはきっぷでの販売はせず、旅行商品での発売となるということです。今後、JR東日本から発売についての詳細が発表されるため、今後の情報にはご注意ください。

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