5月6日、京急1000形1890番台が営業運転を開始しました。
モーニングウインクとして12両編成に
5月6日に京急1000形1890番台が営業運転を開始しました。初日のウィング号は1892編成が充当されました。三浦海岸から金沢文庫は1892編成4両単独で走行し、金沢文庫では空車の前8両を先に入線させて1892編成4両と連結しました。
品川到着後は折り返し京急川崎まで特急に増結をし、神奈川新町で解結し入庫しました。品川4分折り返しは厳しいのか座席はロングシートに戻さなかったため、進行方向逆向きのクロスシートでの運転となりました。