9月16日、鉄道ファンの線路内侵入を巡り、侵入をした鉄道ファンよりも注意をしなかった目撃者が悪いと鉄道ファンから批判が相次いでいます。

線路から突然鉄道ファンが!

瀬谷駅近くにある三ツ境5号踏切で、カメラを持った鉄道ファンが勢いよく線路から飛び出してきました。偶然居合わせた撮影者は、線路から人が出てきたことに驚きを隠せない様子です。

鉄道ファンが身内を庇う

ところが、ネット上の鉄道ファンからは驚きの声が上がりました。

晒すことしかできなさそう

傍観者でいいのか?

また直接注意できなくて晒す陰キャオタク出てきて草

おい手帳晒す前にまず声かけろやカス

なんと、線路内に侵入していた鉄道ファンではなく、目撃者を非難しました。身内の不祥事を隠蔽したいようです。そもそも、線路内に入ってはいけないことは誰でもわかることです。鉄道ファンは相当な悪意を持って侵入したと思われます。注意をしたとしても鉄道ファン相手には暴言や暴行のリスクがあります。

一般人からは

何か論点ずらしてるけど、線路から出てきてるんだけど?それって完全アウト何だがなあ?

マジで頼むから元保線屋としても線閉手続せず無許可で線路内入らんといてくれや

線路侵入対しての批判が無いのやっぱり撮り鉄やな

こうした、鉄道ファンの不祥事から目を背け、論点をすり替え撮影者に誹謗中傷をする姿勢に、一般人からは冷ややかな声が上がっています。

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