2021年7月5日に中央線四ツ谷駅で列車の非常停止ボタンが押されたことにより、一時運転見合わせをしました。また、運転見合わせの理由がなんと傘が挟まれたことで発生したということです。さすがに駆け込み乗車のために傘を挟めて中央線を遅延させたとして「本当に迷惑でしかない」と非難の声が上がっています。

中央線四ツ谷駅で傘が挟まった様子

(https://twitter.com/tarohime1/status/14120326037885132819)より

こちらが実際に中央線四ツ谷駅で傘が挟まった様子です。中央線に乗り遅れそうになり傘を差し込んだところ、ドアに挟まれたまま列車が発車したため、非常停止ボタンが押されたようです。

実はビニール傘の厚みではドアの荷挟まりを検知する装置が動作せず、そのまま発車してしまう事例が相次いでおり、運行上の危険があるだけではなく、そもそも駆け込み乗車が間に合わないという理由で傘を挟めたとしても間に合わないため、こういった行為は絶対にやめてほしいですね。

過去には武蔵野線で傘を差しこんだ様子がTwitterで拡散したケースも

過去にはTwitterで武蔵野線北朝霞駅で駆け込み乗車に傘を挟んだ事例があります。この傘を挟めた人は運が悪く、たまたま列車の発車するところを撮影していた鉄道ファンによって、その瞬間の映像が記録されてしまい、炎上したケースもありました。

また、この時も傘を挟めたことをドアの荷挟まり検知せず、列車が発車してしまっています。駆け込み乗車はせず、安全に乗車してもらいたいものですね。

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