185系の引退が迫ったことやE235系1000番台のデビューにより、沿線などで撮影をするファンが増えています。そんな中、車内から鉄道ファンによる無意味な危険行為が後を絶たないのですが、一体何が起きているのでしょうか。

撮り鉄vs乗り鉄 繰り返される危険行為

車内から窓を開けて物や手を出すことによって編成写真を撮影する撮り鉄を妨害する行為が一部の鉄道ファンの間で横行しています。

そういった危険行為をする乗り鉄のほとんどが、何か直接撮影をしている撮り鉄に恨みがある訳ではなく、ただ単純に無差別でイタズラ目的でやっているのが現状です。せっかく珍しい列車に乗る機会があったのに、ただ見ず知らずの人に嫌がらせをするためだけに先頭車に移動したり、物を用意したりして虚しくはないのでしょうか。

以前武蔵野線205系が引退間際になった時は、悪質なものでペンライトを振り回すなどの危険行為もありました。185系が引退するとなってからは、撮影妨害が後を絶たず、最近ではデビューしたてのE235系1000番台でも確認されました。

車内から手や物を出すのは大変危険で、何かと接触したり物が飛ばされる恐れがあります。仮に事故が起きたとして、原因がくだらない撮影妨害だったらどう責任を撮るのでしょうか。

ネット上ではこれからいくらでも撮れるからいちいち晒す必要が無いだったり構図に関して下手くそだと投稿者が炎上してしまっています。

こういったする必要のない嫌がらせが頻繁に行われるぐらいですから、混雑している際の譲り合いなどは到底不可能ではないでしょうか。

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