JR西日本はJR京都線・神戸線などで運転している新快速電車について、一部列車で指定席の試験導入すると発表しました。
今回指定席の実施がされるのはAシートの一部座席で座席数は12席となっています。
新快速に指定席を試験導入 座席表で予約可能に
今回Aシートに600円の指定席が試験導入されます。
指定席を試験導入する期間は2020年12月1日から2021年2月28日までとなっていて、Aシートのうち一部座席に限定されます。
指定席の座席は各列車9号車の1~3番のA~D席の合計12席限定となります。
従来のAシートでは事前の予約はできず、あくまで車内で乗車整理券500円で買う方式でしたが、試験導入期間中は12席が「みどりの券売機」・JR西日本の予約システム「e5489」で事前予約が可能となります。
Aシート試験導入中の指定席料金
指定席料金は購入方法によって料金が異なってくるため、注意が必要です。
最も料金が安いのはネット予約「e5489」で購入した場合です。チケットレス料金として600円で乗車することが可能となっています。
駅のみどりの券売機で指定席券を購入した場合の料金は840円で240円高くなっているので注意が必要です。
また、指定席として試験導入されていないそのほかの座席については、従来通り乗車整理券として500円支払うことになっています。
【発売期間は?】新快速Aシートが指定席で運転される列車まとめ
現在、指定席車両が運転される予定となっている営業列車は上下合わせて4本です。それぞれ新快速1~4号の名前が付けられています。
平日の1号は野洲駅10時59分発姫路行き、2号は網干駅7時22分発野洲行き、3号は野洲発20時59分発網干行き、4号は姫路駅18時10分発野洲行きです。
土休日の1号は野洲駅11時59分発姫路行き、2号は姫路駅8時40発野洲行き、3号は19時28分発姫路行き、4号は姫路発16時10分発野洲行きです。
発売は2020年12月1日~12月19日出発分については2020年11月20日の午前5時30分から発売となります。2020年12月20日以降出発分については1か月前の10時から発売します。